勉強会速報

「下村満子の生き方塾」は9月18日、東京・五反田の城南新信用金庫本店で、映画監督の田中光敏さんを招いて、監督の最新作「天外者(てんがらもん)」のトークショーを行いました。「天外者」は幕末から明治初めの激動期に生きた薩摩藩士・五代友厚を主人公に、五代を取り巻く若者たちの生きる姿を描いた歴史ドラマであり、また人は何のために生きるのかに焦点を当てた人間ドラマでもあります。五代を演じた三浦春馬にとってはこれが最後の映画でしたが、監督は「『天外者』は、春馬が全てを出し尽くした完全燃焼した作品でした」と、述懐しました。
 田中監督は、映画製作は仕込みが8割、撮影が2割、ぐずぐず理屈を言う前に、動くことが一番大切など、働く人にとっての気構えの重要性を説きました。五代が力説した「名誉、金、地位か。そうではない。目指すのは夢のある未来のためという目的だ」の言葉こそ、今の日本にとって一番必要な理念だと思います、と話をして来場者の共感を得ていました。  監督の次回作は三重県志摩の真珠養殖をテーマにした喜劇で、これまでとは一味違った作品なので、ぜひ見てほしいと話をしていました

勉強会レポート

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