勉強会速報

「下村満子の生き方塾」は創立10周年を迎えたことから4月17日、福島県二本松市の福島県男女共生センターで、「必ずできる!日本は自然ネルギー大国を目指せ!」と題した公開講座を開きました。第一部は下村満子塾長、ジャーナリストで「Tansa」編集長の渡辺周さんがコーディネーターとなって、パネルディスカッションを行いました。パネリストは吉原毅・原発ゼロ自然ネルギー推進連盟(原自連)会長、環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長、自然ネルギー発電を全国展開している㈱良知経営の濵田総一郎社長、会津電力会長の佐藤彌右衛門さんの4人。パネリストは、日本がいかに自然エネルギー後進国であり、このままでは日本は世界の趨勢に置いてきぼりになる。原発は採算性が悪いばかりでなく、廃棄物の後始末すらできない。具体的な例を挙げながら、日本ほど自然ネルギーに恵まれている国はない。原発はコストが安いというのは嘘であり、国や電力会社の情報操作に惑わされるな、などと発言しました。

第二部は小泉純一郎元総理の特別講演で、小泉元総理は「日本の進むべき道」と題して講演し、「福島の原発事故後、原発が一切稼働しない中でも停電は一日もなく、日本は原発ゼロでもやっていけることが立証された。無限にある自然エネルギーを利用すべきだ」と政府にエネルギー政策の転換を求めました。

公開講座に先立ち、Ⅺ期修了式とⅫ期入塾式を行い、「生き方塾」10年の歩みを振り返り、これからの10年に向けて塾生は一人ずつ決意を披露しました。

勉強会レポート

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